マンジェリコン・マンジェリコン茶・苗・粉末・珈琲・生葉など生産販売|マンジェリコンのことならタカスグリーンハウス
マンジェリコン
マンジェリコンとは、シソ科のハーブです。原産地はインド、南アジア、アフリカ東部など諸説ありますが、日本へはブラジルから伝わってきました。ブラジルに渡った移民が持ち帰ってきて暖かい沖縄などに自生したといわれています。
ブラジルの言葉でバジル(Manjericão)を意味します。日本では2種類が自生していて、民間療法として使われてきた歴史があります。主に血糖・血圧の高めの方が、葉っぱを煎じてお茶などにして飲んでいたそうです。
血糖値や血圧が気になる方は、ご自宅でマンジェリコンを栽培して、
お茶を作って飲んでみてはいかがでしょうか?
※マンジェリコンにはミネラルがたっぷり
マンジェリコンには、カリウム・マグネシウム・カルシウムなどのミネラルや食物繊維を多く含んでいます。
タカスグリーンハウスでは、自家農園栽培のマンジェリコン茶・苗・マンジェリコン粉末・珈琲とブレンドしたマンジェリコン珈琲などを生産しています。
※マンジェリコンとは
(マンジェリコンについてのもっと詳しい説明ページはこちら)
<タカスグリーンハウスのマンジェリコン茶の特徴>
※新芽の使用
若い苗木から新芽を収穫しています。新芽には植物がこれから生長するための養分が豊富に含まれています。しっかりと土つくりをした畑での通常栽培と比較して最大で2.8倍の栄養分を含みます。
全草を使用せず、新芽のみを使用しています。柔らかい新芽ですので乾燥すると1/20になってしまいます。健康を気遣うものですので、価格重視で品質基準を下げることをあえてせず、高品質なマンジェリコン茶を作る努力をしています。マンジェリコン茶ならすべて同じではなく、ワンランク上のマンジェリコン茶を目指しています。
※低温乾燥
独自の製法で低温乾燥することで、熱によって酸化劣化することを極力抑えています。
熱に弱いため、通常の温風乾燥ですと茶色く傷んでしまいます。緑茶のような真緑を残すことはできませんが、低温乾燥することで極力鮮度を保つ努力をしています。
※酵素の利用
栽培時、独自で開発した納豆菌酵素を使用しています。虫や病気の予防の為に使用しています。また、パラスポリンというタンパク質が特徴で、健康にも良いとの研究がされています。
※アルミ袋入り
紫外線を通さないアルミ袋入りで品質低下を防いでいます。脱酸素剤入り。
ティーバッグタイプ、茶葉タイプ、粉末タイプ、珈琲とブレンドタイプ があります。
ご注文前にお支払いと発送について
こちらのページを必ずご確認ください。
マンジェリコン茶の飲み方の例を動画にしました。
マンジェリコン茶の濃さは、お好みでお湯の量を調整されてください。
※ティーバッグ入りの飲み方
※茶葉の飲み方
マンジェリコン茶(生葉)の作り方
画像をクリックすると拡大されます。
マンジェリコン苗の耐寒テストをおこないました。
マンジェリコンの栽培をお考えの方は、この耐寒テストを参考にして、どちらがお住まいの地域に適しているかを判断してください。
ご注文前にお支払いと発送について
こちらのページを必ずご確認ください。
TAKASU(タカスグリーンハウス)では、マンジェリコン苗の生産からマンジェリコン茶の販売までおこなっています。
※農場のマンジェリコン
マンジェリコン茶 について
一般的な緑茶に比べて、カリウム、カルシウム、マグネシウム、リンが多く含まれています。食事制限のある方、人口透析等やられている方等は医師に相談の上お飲みください。
妊娠中の方の飲用はお控えください。
医薬品ではありません。何かの効果を保証するものでもありません
ご注文前にお支払いと発送について
こちらのページを必ずご確認ください。